
こんにちは、初石駅前校です。
箱根駅伝などのテレビ特番や、美味しいおせち料理。お正月はどうしてもお休みモードが強くなり、一度ゆるんだ気持ちを勉強に戻すのは大人でも大変なことです。
しかし、冬休みも残りわずか。ここでダラダラ過ごしてしまうか、シャキッと切り替えるかで、新学期のスタートダッシュが決まります。流山市、柏市の小学生・中学生・高校生も、この切り替えの早さが新学期の成績を大きく左右します。今日は勉強モードへ戻るための切り替え儀式をご紹介します。
📖 目次
あなたの正月モード診断チェック
まずは現在の状態を確認しましょう。
生活リズム
□ 起床時刻が学校がある時と同じ
朝7時前後に起きられていますか。
□ 就寝時刻が学校がある時と同じ
夜11時前後には寝られていますか。
□ 3食を規則正しく食べている
朝昼晩、決まった時間に食事していますか。
□ 日中の活動時間がある
一日中ゴロゴロせず、外出や運動をしていますか。
勉強状況
□ 正月三が日も少しは勉強した
完全に勉強ゼロの日はありませんでしたか。
□ 机に向かう習慣が続いている
毎日決まった時間に机に向かっていますか。
□ 冬休みの宿題が終わっている
提出物は全て完成していますか。
□ 新学期の準備ができている
教科書やノートの準備、予習は済んでいますか。
環境と意識
□ 机の上が片付いている
余計なものがなく、勉強に集中できる環境ですか。
□ スマホやゲームの時間を制限できている
1日2時間以内に抑えられていますか。
□ 新学期への意識がある
そろそろ勉強モードに戻さなきゃと思っていますか。
□ 目標や計画を立てている
新学期に向けて、やるべきことが明確ですか。
診断結果
チェックが9個以上
お正月モードから抜け出せています。この調子で新学期を迎えましょう。
チェックが5個から8個
少しゆるんでいます。今すぐ切り替えの準備を始めましょう。
チェックが4個以下
完全にお休みモードです。今日から本格的に切り替えが必要です。
勉強モードへの切り替え準備3ステップ
ステップ1: デスクから正月を排除する
物理的な環境を変える
まずは物理的な環境から変えましょう。机の上にあるお菓子や年賀状、スマホなどを一度片付け、勉強道具だけを置きます。
視界から誘惑を消すことが、脳を切り替える一番の近道です。机の上がスッキリすると、自然と勉強に集中できるようになります。
具体的な片付け手順
机の上のものを全て一度下ろします。お菓子、漫画、ゲーム、スマホ、年賀状など、勉強に関係ないものを全て取り除きます。
必要な勉強道具だけを戻します。教科書、ノート、筆記用具、辞書など、勉強に必要なものだけを机の上に置きます。
スマホは別の部屋に置きます。勉強中は手の届かない場所に置くことで、誘惑を断ち切ります。
効果
机がスッキリすると、ここは勉強する場所だという意識が芽生えます。視覚的な刺激が減ることで、集中力が高まります。
ステップ2: 5分だけ単純作業から始める
脳をウォーミングアップする
いきなり難しい数学の難問に取り組もうとすると、脳が拒否反応を起こします。まずは計算問題10問や、漢字の書き取り、英単語の復習など、頭を使わずにできる単純作業から始めましょう。
5分動けば、やる気スイッチ(作業興奮)が入ります。これは心理学で証明されている現象で、実際に手を動かすことで脳が活性化されます。
おすすめの単純作業
計算問題を10問解く。四則演算の基礎問題で構いません。正確さよりも、手を動かすことを優先します。
漢字を10個書き取る。新出漢字の練習や、既習漢字の復習をします。
英単語を20個読む。覚えようとせず、まず音読するだけでも効果があります。
ノートの整理をする。授業ノートを見返し、インデックスをつけたり、重要な箇所にマーカーを引いたりします。
効果
5分の単純作業で脳が勉強モードに切り替わります。やる気が出ないから勉強しないのではなく、勉強を始めるからやる気が出るのです。
ステップ3: いつもの時間にアラームを鳴らす
体内リズムを整える
お正月で乱れがちな起床時間を、明日から学校がある日の時間に戻しましょう。体内のリズムを整えることが、集中力を維持するための土台となります。
夜更かしと朝寝坊の習慣は、一度身につくと抜けにくいため、今すぐ修正する必要があります。
具体的な時間管理
起床時刻を学校がある日と同じにします。小学生なら朝7時、中学生・高校生なら朝6時半頃に起きる習慣を取り戻します。
就寝時刻を学校がある日と同じにします。遅くとも夜11時までには布団に入るようにします。
昼寝を避けます。日中眠くなっても、昼寝をしてしまうと夜眠れなくなります。我慢して夜まで起きていることで、リズムが整います。
効果
生活リズムが整うと、朝から頭がスッキリし、集中力が高まります。新学期初日から、ベストコンディションで授業を受けられます。
学年別・勉強復帰プラン
小学生: 楽しく勉強モードへ
今日(1月2日から3日)
机を片付け、勉強道具を揃えます。新しいノートや文房具を用意すると、気分が上がります。
計算ドリルを1ページ解きます。正月休み前にやっていた内容を思い出します。
明日(1月4日から5日)
冬休みの宿題を確認します。残っているものがあれば、計画的に終わらせます。
毎日30分、勉強する時間を作ります。朝食後や夕食前など、決まった時間に机に向かいます。
新学期直前(1月6日から7日)
教科書を読み返し、2学期の復習をします。苦手だった単元を中心に見直します。
新学期の時間割を確認し、準備物を揃えます。忘れ物がないようにチェックします。
中学生: 計画的に勉強モードへ
今日(1月2日から3日)
机を片付け、スマホを別の部屋に置きます。勉強に集中できる環境を作ります。
英単語を20個復習します。冬休み前に覚えた単語を確認し、忘れていないかチェックします。
明日(1月4日から5日)
冬休みの宿題を全て終わらせます。提出物を完成させ、余裕を持って新学期を迎えます。
毎日2時間、勉強する時間を作ります。午前1時間、午後1時間というように、時間を分けても構いません。
新学期直前(1月6日から7日)
2学期の復習をします。定期テストで間違えた問題を解き直し、弱点を補強します。
3学期の予習を始めます。教科書を読み、次の単元の概要を掴みます。
高校生: 本格的に勉強モードへ
今日(1月2日から3日)
机を片付け、スマホとゲームを封印します。受験生としての自覚を持ちます。
英単語を50個復習します。単語帳を1周し、忘れている単語をチェックします。
明日(1月4日から5日)
冬休みの課題を全て終わらせます。提出物だけでなく、自主学習も計画通り進めます。
毎日4時間、勉強する時間を作ります。受験生は特に、午前2時間、午後2時間の勉強時間を確保します。
新学期直前(1月6日から7日)
模試の復習をします。冬休み中に受けた模試を解き直し、弱点を洗い出します。
過去問演習を始めます。志望校の過去問を1年分解き、本番の感覚を掴みます。
三日坊主になっても大丈夫
完璧を求めない
もし明日サボってしまっても、そこで諦めないでください。明後日からまたリセットして始めれば良いのです。
大切なのは完全にやめてしまわないことです。1日休んでも、次の日から再開すれば習慣は途切れません。
小さな成功を積み重ねる
最初から毎日3時間勉強しようとせず、まず毎日15分から始めます。確実にできる小さな目標を設定し、成功体験を積み重ねます。
15分が習慣になったら、30分、1時間と徐々に時間を伸ばしていきます。無理せず、少しずつステップアップすることが継続の秘訣です。
📌 この記事のポイント
机の上にあるお菓子や年賀状、スマホを片付け、勉強道具だけを置きます。
□ 5分だけ単純作業から始める
計算問題や漢字の書き取りなど、頭を使わない作業で脳をウォーミングアップします。
□ いつもの時間にアラームを鳴らす
起床時刻と就寝時刻を学校がある日と同じにし、体内リズムを整えます。
□ 三日坊主になっても諦めない
1日休んでも、次の日から再開すれば習慣は途切れません。
まとめ
箱根駅伝などのテレビ特番や、美味しいおせち料理。お正月はどうしてもお休みモードが強くなり、一度ゆるんだ気持ちを勉強に戻すのは大人でも大変なことです。
しかし、冬休みも残りわずか。ここでダラダラ過ごしてしまうか、シャキッと切り替えるかで、新学期のスタートダッシュが決まります。
まずは物理的な環境から変え、机の上にあるお菓子や年賀状、スマホを片付けます。視界から誘惑を消すことが、脳を切り替える一番の近道です。
次に、いきなり難しい問題に取り組まず、計算問題10問や漢字の書き取りなど、単純作業から始めます。5分動けば、やる気スイッチが入り、自然と勉強モードになります。
そして、お正月で乱れた起床時刻と就寝時刻を、学校がある日の時間に戻します。体内のリズムを整えることが、集中力を維持するための土台となります。
もし明日サボってしまっても、そこで諦めず、明後日からまたリセットして始めれば良いのです。大切なのは完全にやめてしまわないことです。
流山市、柏市の小学生・中学生・高校生も、この切り替えの早さが新学期の成績を大きく左右します。学年別の復帰プランを参考に、今日から少しずつ勉強モードに戻していきましょう。
初石駅前校では、冬期講習の後半戦に向けて講師陣も気合十分で準備しています。皆さんが最高の状態で新学期を迎えられるよう、全力でサポートします。
塾長より

